2012年03月31日

詩人と料理

言葉を
並べようとしたら

懐かしい詩人が
料理をしていた

静かな喫茶店で
お茶を飲みつつ

大好きな
詩集を読もう
posted by わたなべ かおる at 23:44| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

百鬼夜行の森近く

いっぱい
歩いた

もう寝るの
おやすみなさい
posted by わたなべ かおる at 20:11| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

優しい網目のように

お友達とお友達の
仲介

お友達同士が
みんな
網目のように
つながっていく

その真ん中で

私だけが
ぽっかりと
少し浮いてる


いつか

みんなが優しい網目になって
こわくないトランポリンになったら

ちゃんと
ひらけるのかな
posted by わたなべ かおる at 23:57| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

偶然は必然

約束のお友達
偶然のお友達

もうひとつ相談したいと
思った私の正面からその人が来たり

今日はたくさん
みんなに会いました


また
明日ね
posted by わたなべ かおる at 23:59| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

奪われても

なぜかずっと
王子がぐるぐる

お友達と歓談しながらも
頭の中でぐるぐる

失っても
奪われても

また
取り戻せる
posted by わたなべ かおる at 23:34| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

今日も明日もたくさん遊んで

今日も
いっぱい遊んだ

明日も
新しいお友達

心地良く
眠くなる

おやすみなさい
posted by わたなべ かおる at 23:43| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

寂しすぎるから

私は
自信を持つために
私をこの世に置こう

黙して在るだけしか
できないままでは
寂しすぎるから


とりあえず
会場
仮予約しました
posted by わたなべ かおる at 23:18| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

満たされて

もう私死んでもいい
死んでもいい

もう
死んでもいい

ただそれしか
言葉がないほど
とにかく
もう
これ以上の満足はない

もう死んでもいい


けれど


明日の楽しみのために
また
笑顔で呼吸が続くことの

奇跡を
posted by わたなべ かおる at 23:51| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

道は続く

お友達が
来てくれること

自分の作品を
喜ばれること

誰かが
真似て描いてくれた

驚きと
喜びと
posted by わたなべ かおる at 23:59| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

教本

離島になんか
行かなくたって

今から
練習しよう
posted by わたなべ かおる at 23:47| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

望む未来を

吐き気がしても
書類を書け

活動資金にしろ
posted by わたなべ かおる at 22:21| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

時間は無限ではないから

望みを叶えるために
すべてをコントロールせよ

己の言動のみならず
自分を取り巻く状況をも選べ

さて

まずは引退宣言から
posted by わたなべ かおる at 23:46| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

寂しいから

どうしたら
到達できるのか

考えるより

まず動け
posted by わたなべ かおる at 23:51| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

永遠に触れ得なくても

その
限りない優しさは
どこから来るのですか

私には
永遠に持ち得ないもので

永遠に
触れ得ないもので

それでも
ずっと見つめ続けていたら

その光のかけらだけでも
私に宿りますか
posted by わたなべ かおる at 22:36| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

6中2

今日が終わる
今日が終わる
明日に続く勢いで
今日が楽しいまま終わろうとしている

言葉を
おずおずと

交わしてみれば
歓談

本当に素敵な空間に
身を置き続けていることの幸せを

「本当に勝負強い」
「いえいえ…恐縮です」

「――をお願いします!」
「いえいえ…何もできませんから」

交わされる言葉は
嘘か
本心か

わからなくても

ただ私がここに居たいと思う
それだけが理由の選択


神様
それで
いいのですね

誰かのためだとか
何かの役に立つとか
そんなんでなしに

神様
ただここを幸せと思う
私の気持ちを大切にしたまま
素直にここに居たら
ただそれで良いのですね


まだ周りに気を遣われ
距離を取られても

身を置き続けて
ここを喜ぶ

それを続けてさえいたなら
私が幸せだということも
この感謝も

いつかきっと
伝わるのですね


いつかきっと
posted by わたなべ かおる at 23:25| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャンスとは何か

「チャンスは鳥よ♪」

その言葉が、しばらく頭を巡っていた。


お会いしたときも、互いの作品の話は、しなかった。
詩友、という言葉を彼女の日記に見るたびに、私はそこから除外されていることを思った。
私の作品を見たいと言ってもらえないことに、寂しさと焦りを感じながらも、
憧れの作家に自作を送りつけるような恥ずかしい真似はしたくないと思っていた。

だから、嬉しかった。

「詩誌に投稿しないの?」

そう言われて、嬉しかった。
以前、短編小説のサイトに1年間投稿を続けて、
自分が意図したことが伝わらないもどかしさに慣れることと、
思いがけない感想をもらって(特に憧れの人から好評をいただいて)嬉しかったことを語った。

別れ際、彼女が言った。

「今度は、詩の世界でお会いしましょう。」

それは、私が問いたくても口にできなかった問いへの、答えだった。


そして。
お近くに行くかもしれないので、とメールをしたときに。
思いがけないお誘いをいただいた。

「奇しくもその日に、詩の勉強会があります。参加されますか?」

誘われた瞬間は、とても嬉しかった。
やっと、同じ土俵にあがらせてもらえるのだ。

けれど、ネットで調べて、ためらった。
きっと、主催の人とは、…合わない。
合わないどころか、きっと失礼なことを言ってしまう。

合うとか合わないとかでは、ないのかもしれない。
その立場に在る人間と、いかにつながるか、ということなのかもしれない。
詩集を出し、
詩の勉強会を主催すれば人が集まり、
ファンがたくさんいるような、そういう立場の人間と、いかにつながるか、
それが、チャンス、ということなのかもしれない。


…けれど。
私は、私の人生にとって大切な時間を過ごすために、その地へ行く。
その、大切な時間の直前に、
合わないと感じている相手に自作を披露するなどということに、…耐えられるだろうか。


それでも私は、詩の勉強会に参加する、とお返事をした。
これがチャンスであるなら。
それは、引きあわせていただいた、ということだから。





その地へ行くことが決定したとき、
彼女は連絡が取れない状況にあった。
私は、連絡がつくようになったらメールをしようと思った。

それから、作品展の準備があり、
仕事も、出さなければならない書類や、返事を書かなければならないメールが次々に溜まり、
頭を抱えたり逃げ出したりしながら、アプリで気を紛らせては少し作業を進める日々に追われ、
作品を選ぶ時間も気持ちも確保できないまま日々が過ぎた。


彼女からメールが来た。

「今日までご連絡がないということは、来られない、ということで良いですよね?」


私は詫びた。
「すっかり行くつもりになっていました」
そう返事をしたものの、
「やはり何かがひっかかっていたのだと思います」

…そうとも。
いくらでも、連絡を取ることは、できたはずだ。

相手は…待っていたのだ。
返事を待ってくれていた。

あのとき、メールを打っておけばよかったはずだ。


作品展の準備に追われていることも、
仕事の書類やメールに追われていることも、
4時起きの仕事を新しく始めて、生活リズムさえ怪しくなっていることも、
メールの返事が滞って迷惑をかけた相手が数人いるほど頭が回っていないことも、
図書館の本棚の前で泣きだすほど追いこまれていることも、

すべては、私の都合にすぎない。


だから私は一言だけで済ませた。

「やはり何かがひっかかっていたのだと思います」

彼女が彼女の都合で連絡が取れなかったことを指摘しなかった。
私の都合として引き受けた。
それが、
持てる者から、持たざる者へと、
与えられたチャンスを不意にしたという構図の受け止め方だと思った。



けれど、思う。
チャンスとは、何だろう。

今、私は、追われて追われて、考える時間があまりない。
でも、だからこそ、自分が本当に望むものは何かが、見えるような気がする。
本当に望む行動しかできない状態にある気がする。


本当に望むことしか、しない。


何もかもを好きになろうとしてしまった私の、見失ったもの。
本当に望むことは何か。

それを、取り戻す、チャンスのような気がする。




この数日に、こんなこともあった。

私の話を聞きたい、と言い続けてくれる人に向けて、
具体的なことを日記に書こう書こうと思いつつ、なぜか気乗りせず、
小言のような日記を書きたくない自分に気付いて。

それでもなお、相手があきらめずに、問い続けてきて、
そして…何があったのか、急に、態度が変わった。
私は話そうという気になった。


書きたくないから書かずにいたのだ。
そうして、話したいと思う状況に、成った。



本当に望むことしか、しない。



明日も朝7時には出かける。
帰宅は23時を回るだろう。

あさっての交通も調べきれていない。
切符も取っていない。


それでも、あさって、私は、その地に在る。
必ずきっと、その地に在る。

大切な、唯一の時間を、享受するために。



詩の勉強会に参加しない代わりに、新しい詩を書こう。
posted by わたなべ かおる at 03:49| 創作・文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

心が動く瞬間

人の心が動く瞬間というのは
どんなときだろう

なぜあなたが私を見たのか
永遠にわからないまま

それでも

もしそれが嬉しいなら
ただ喜びを感じていたらいい


語らいを

たとえ
到達し得ないとしても

望むなら
望めばこそ
posted by わたなべ かおる at 23:32| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

行く気でいたはずなんだが

「チャンスは鳥よ♪」

その言葉が
頭の中を駆け巡る


それでも


掴むべきかと問われれば
やはり心が動かない
posted by わたなべ かおる at 23:33| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

明日は行けないの

今日は
くじけそうだったけど

また間が
これ以上あいちゃうと


行ってみれば

人は少なくて
だから私にも出番があって

少し
お役に立てたかな


ジャガビーもろた
おしゃべりして

男の子って
しょうがないよね

なんて


明日みんな
がんばってね
posted by わたなべ かおる at 23:59| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

情緒不安定

さっきまで
あんなに

悔しくて
悲しくて
つらくて

図書館の本棚の前で
ボロボロ泣いて
椅子にうずくまって


急に眠くなって
スウッと眠って


何事も
なかったかのように
posted by わたなべ かおる at 23:32| 一方通行私信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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